第34回判例・事例解説セミナー

多数の保険会社から寄せられる保険金・給付金の支払査定、顧客対応に関わる彫りつ相談業務にあたっておられ、また、これまで多数の保険金・給付金請求訴訟のお取扱いがある、

久保田光晴弁護士・廣瀬諒平弁護士を講師に迎え、最新の判例、事例についてわかりやすく解説いただきます。告知義務違反、自殺に関する判例・事例を中心にとりあげ、講義いただきます。

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日   時

2022年11月17日(木)18:15~19:45

Zoom開催

​会  

​Zoom開催となりました。

受 講 料

3,500

内   容

①告知義務違反(告知すべき重要な事実に当たるか、告反についての被保険者の故意・重過失の有無)
②自殺(自殺の立証、精神障害中の自殺)に関する裁判例(※)・事例

を取り上げます。

※取り上げる予定の裁判例
東京地裁平成30年9月3日判決
(“過去3か月以内の受診等の事実が、告知すべき重要な事実に当たるか。医師による病名告知が明確でない状況での不告知につき、被保険者の重過失が認められるか。”が問題となったもの)
福岡高裁令和3年12月3日判決
(受療歴の不告知について、被保険者の欺罔の故意・重過失を否定し、詐欺取消し・告反解除を認めなかったものの、不必要な入院にかかる給付金請求を理由に重大事由解除(請求詐欺)を認めたもの)
東京地裁平成28年9月30日判決(精神障害中の自殺か否かが問題となったもの)
山形地裁平成30年11月 27日判決(自殺か否か、精神障害中の自殺か否か、が問題となったもの)
東京地裁令和2年7月20日判決 (精神障害中の自殺か否かが問題となったもの)
講師紹介
​先生方は、多数の保険会社から寄せられる保険金・給付金の支払査定、顧客対応に関わる法律相談業務にあたっておられ、また、これまで多数の保険金・給付金請求訴訟のお取扱いがあります。まさに最前線で活躍されており、最近の判例の状況や、裁判所の保険会社に対する心証等についてよくご存知の先生方です。
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久保田光晴弁護士

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​廣瀬諒平弁護士

(FAXでのお申込み可)