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締切りました:第27回判例・事例解説セミナーの開催のお知らせ(11/16)

多くのお申し込みをいただきありがとうございます。
定員を超えましたので、お申し込みを締切りました。
キャンセル待ちをご希望の方は、お問合せよりご連絡いただけますと
幸いです。
2017/10/26
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大変好評をいただいております「判例・事例解説セミナー」の第27回目開催のお知らせです。
詳細・お申込はこちらをご覧ください。

(以下講師より)
今回も、災害について取り上げたいと思います。平成19年の最高裁判例は、外来性について、「外来の事故とは、その文言上、被共済者の身体の外部からの作用による事故をいうものであると解される。…本件規約の文言や構造に照らせば、請求者は、外部からの作用による事故と被共済者の傷害との間に相当因果関係があることを主張、立証すれば足り、被共済者の傷害が被共済者の疾病を原因として生じたものではないことまで主張、立証すべき責任を負うものではない」と判示していますが、これを前提としながら、その後も外来性に関しては多くの裁判例で争われています。そこで、重過失免責の成否、約款の除外事由への該当性、疾病免責条項の成否が争点となった最近の裁判例を検討したいと思います。

偶然性については、保険法施行後の契約でその立証責任の所在が争われた裁判例に触れたいと思います。

また、認知症の保険契約者による受取人変更の成否に関する裁判例を素材に「高齢者と保険」について、また、相続放棄と保険金請求権の帰属、保険金請求権の固有財産性、保険金請求権の分割相続等に関する裁判例を素材に「保険と相続」についても検討したいと思います。